牛久沼(三日月橋下)の動物プランクトン
Microphotographs of the freshwater plankton of ushiku swamp.
fig.01 ゾウミジンコ
fig.01 ゾウミジンコ
Bosmina longirostris
fig.02 ヒゲナガケンミジンコ
fig.02 ヒゲナガケンミジンコ
Diaptomidae sp.
fig.03 オオアタマミジンコ
fig.03 オオアタマミジンコ
Diaphanosoma dubia MANUILIOVA
fig.04 ハネウデワムシ
fig.04 ハネウデワムシ
Polyarthra frigla
fig.05 ネズミワムシ
fig.05 ネズミワムシ
Trichocerca gracilis
fig.06 ミドリムシの1種
fig.06 ミドリムシの1種
Euglena sp.
【結果】
2008年08月19日に、茨城県牛久沼の三日月橋下(st.um)で、観察された動物プランクトンです。
07月の優占種、オオアタマミジンコ(fig.03)は、今月も引き続き多く観察されました。
同様に大きな部類のヒゲナガケンミジンコ(fig.02)も多く、ゾウミジンコ(fig.01)は少数派です。

【考察】
採取日における牛久沼のワカサギ(2008年魚)は、全長52〜71mmに成長しています(※01)。
大きなオオアタマミジンコや、ヒゲナガケンミジンコは、ワカサギの優良な代表的餌料プランクトンと考えられ、 猛暑の夏が一段落状態にあることと合わせ、今後はワカサギの成長が一層進むものと思われます。

定期的に継続される、魚類の餌料環境調査は、重要な漁場資源管理のマイルストーンです。

【参考文献】
(※01)よしさん(2008):「牛久沼における、ワカサギの成長(2008年魚)その4」.亀山湖牛久沼ワカサギ情報.http://wakasagi.jpn.org/

採取:2008年08月19日(火) 08:00 天候◎ 気温:27.0℃ at09:00
水位:YP6.12m 水温:未測定 水色ややマッディー
発表:2008年08月24日(日) 牛久沼漁業協同組合顧問よしさん
転載許可:牛久沼漁業協同組合ホームページに本稿転載を許可します。よしさん。
牛久沼漁業協同組合

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