牛久沼(三日月橋下)の動物プランクトン
Microphotographs of the freshwater plankton of ushiku swamp.
fig.01 ゾウミジンコ
fig.01 ゾウミジンコ
Bosmina longirostris
fig.02 オオアタマミジンコ
fig.02 オオアタマミジンコ
Diaphanosoma dubia MANUILIOVA
fig.03 フクロワムシ
fig.03 フクロワムシ
Asplanchna priodonta
fig.04 カメガタツボワムシ属
fig.04 カメガタツボワムシ属
Brachionus urceolaris sp.
fig.05 ミドリムシの1種
fig.05 ミドリムシの1種
Euglena sp.
fig.06 不詳
fig.06 不詳
Unknown
【結果】
2008年07月15日に、茨城県牛久沼の三日月橋下(st.um)で、観察された動物プランクトンです。
今回の優占種は、オオアタマミジンコ(fig.02)でした。
次いで多く観察されたのは、フクロワムシ(fig.03)・ミドリムシ(fig.05)でした。
カメガタツボワムシ属(fig.04)は、牛久沼で初観察です。

【考察】
この時期、大きなオオアタマミジンコは、牛久沼の稚魚・未成魚・成魚の優良な餌料プランクトンと考えられます。
ビタミン剤的存在のミドリムシの個体数も多く、安心できる餌料環境でしょう。

定期的に継続される、魚類の餌料環境調査は、重要な漁場資源管理のマイルストーンです。

採取:2008年07月15日(火) 08:00 天候◎○ 気温:26.0℃ at09:00
水位:YP6.06m 水温:未測定 水色ややマッディー
発表:2008年07月25日(金) 牛久沼漁業協同組合顧問よしさん
転載許可:牛久沼漁業協同組合ホームページに本稿転載を許可します。よしさん。
牛久沼漁業協同組合

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